「Abu 505」_No.2

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クローズドフェイススピニングリール「Abu 500」シリーズの最初の機種としてその歴史を切り開いた「Abu 505」です。初めてカタログに掲出されたのが1962年だそうですから、もう50年以上前から存在していたことになります。
ロッドを持つ右手の人差し指でスプール前面の黒いボタンを押すと、フリーになったラインが自動的にその指にかかり、キャストする体勢が瞬時に整うというこの設計は、今見ても非常にユニークかつ、合理的。
ハンドルをわずかに逆回転させることで瞬時にドラグが30%から50%ほど緩むという先進的な「シンクロドラグ機構」を搭載しているなど、とても半世紀以上も前の設計とは思えないリールです。

「Abu 505」の特徴といえば、ベルカバー、ハンドル、スタードラグの3カ所が真紅にペイントされたそのデザイン。先に発売されていたクローズドフェイスリール「Abumatic 170」とよく似たデザインが施されています。内部的にも共通部品が多く、姉妹機と言ってもいい存在です。
「Abumatic 170」がベイトリールと同様にトリガー付きのグリップを持つロッドで使用するのに対し、この「Abu 505」はスピニングロッドに装着して使用します。

サイドプレート内側に刻印されたシリアルナンバーは「030602」。
この表記は機種や年代によっても変遷し、読み方も諸説あるので断言はできないのですが、1966年3月に製造されたものではないでしょうか。
モデル名を記したシールに「SVANGSTA」の文字が見られますが、これは初期のものにしかない特徴のひとつだそうなので、その点からも、製造年に間違いはなさそうです。
もしこれが正しいとするなら、今から半世紀近くも昔に作られた製品ということになりますが、とてもそうは思えない傷の少なさです。
若干目立つかな?と思われるのは、2カ所。
ひとつはリールフットの前端部分。ロッドに装着されたときにできたのか、前ユーザーが意識的に削ったのか、塗装が大きく失われています。
もうひとつは、スタードラグ。
爪の1本に引っ掻いたような傷がいくつかついています。
確かにボディ部品のエッジのところなど、下地の金属が見えてしまっていたりはしますが、見苦しいといったレベルではなく、特に本モデルの象徴でもある赤いベルカバーはとても綺麗な状態です。

カタログ上の糸巻き量は0.25mm/230m、0.30mm/160mとなっています。0.25mmというと、ナイロンラインで言えばだいたい8lbくらい、0.30mmなら14lbくらいでしょうか。
ただし、この個体の場合、スプールにはコルク製の純正スプールアーバーが装着されています。
クローズドフェイススピニングリールの弱点のひとつが、スプールの軸付近のラインがスムースに出ていかず、またキツい巻き癖がついてしまって実質的に使い物にならなくなってしまう点。
スプールアーバーはそうした実質上のデッドスペースを消してくれるのです。渓流などで使うような細いラインを巻く際にも必要となる下巻きが少なくて済みますし、とても実用的な状態にあると言えるでしょう。
いずれにせよ、クローズドフェイススピニングリールは、ラインを巻きすぎないことが気持ちよく使うためのひとつのセオリー。スプール上面に破線で刻印された位置よりも多くラインを巻かないでご使用ください。

当方が入手した時点では、ハンドルは滑らかに回るものの、内部は古いグリスがべったりと大量に盛られた状態でした。それらをすべて落とし、改めて注油を行いました。
写真を見ていただければわかりますが、外見同様、かなり綺麗な状態です。
きっと前オーナーのかたは大事に大事に使っていたのでしょう。
500シリーズ」のセールスポイントのひとつであるシンクロドラッグ機構もきちんと機能しますし、メカニカルノイズも当店が見てきた「Abu 500」シリーズのなかではかなり小さい個体です。
実釣はもちろん、コレクションにも向いたコンディションだと思います。


なお、これら以外の写真はFacebookのアルバムにまとめてあり、以下のページにてご覧いただけます。
ご購入をお考えのかたはぜひ参照してください。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.998039076896582.1073741891.637515319615628&type=3

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