「Abumatic 290C」_No.1

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おなじみ「Abu」のクローズドフェイスリール、「Abumatic 290C」です。

「Abumatic」といえば、もう半世紀以上も続く、クローズドフェイスリールの代表的ブランド。特にその代表モデル「Abumatic 170」は、さまざまな改良を加えられながら、何十年と販売が続けられてきました。
しかしその長い歴史のなかでは、「Abu」というメーカーも、「Abumatic」の名が冠せられた製品も、いろいろな浮き沈みを経験しています。
特に1980年代以降は、製造国が日本に変わるなどの激動を迎え、それまでの「Abumatic」とはまったく違った設計思想の製品がたくさん登場しました。
今にして思えば、それは“迷走”と言ってもいいような状況でした。

この「Abumatic 290C」もまた、そうした「Abumatic」が大きな変化を迎えた後の製品です。
リールフットには「MADE IN JAPAN」のシールが貼られ、「83-0」の刻印が。
おそらく1983年製造の品でしょう。
大きな特長としては、この時期の「Abumatic」シリーズのほとんどの機種と同様、ボディは樹脂製です。
また、内部的にも、「Abumatic」シリーズの代名詞とも言えた「シンクロドラグ機構」を装備していません。
ドラグの設定はボディ上面に配置されたダイヤルを使って行い、ラインが引き出される際は、スプールが回転する構造です。
スプールが前後し、ラインを均等に巻くオシュレート機構も搭載。もっとも、そのオシュレート機構そのものがハンドルを重くする一因になってしまっているのが、残念なところではありますが、機能面では一通りのものを持っています。
ベルカバーに書かれたスペックによると、ラインキャパシティは、14lb:150Yds./20lb:110Yds./24lb:80Yds.、0.35mm/140m、0.40mm/100m、0.45mm/70mとのこと。つまり、20lb、5号のラインを軽く100m以上巻くことが可能です。
ハンドルやボディの大部分は樹脂製ですが、スプールやワインディングカップ、ギアなど、主要な部品は金属製で、重量は実測で259gほどあります。

前述のように1980年代の「Abumatic」は、自らの良さを見失っていたようなところがあります。この「Abumatic 290C」もまさにそうした機種のひとつと言えるのですが……。
当時の評価はともかく、この赤、黒、金にまとめられたデザインは、今見ると独特のカッコよさがあると思うのですが、どうでしょう?
日本ではなぜか「初心者用」というイメージがつきまとい、あまり大きな需要を喚起できなかったクローズドフェイスリール。
この機種もまた、当時でさえ流通量はかなり少なかったようで、現在に至っては、インターネット上にも情報がほとんどないような状況です。
ある意味、とてもレアな機種と言えます。



さて、この個体のコンディションですが、目立った傷もなく、また、内部的な損傷もまったく見られません。
付属品がない以外は、製造から30年以上を経ていることが信じられないほど綺麗な状態です。
ただ、前述のようにオシュレート機構のせいでハンドルの回転は重めで、カクカクと独特の感触があります。
もちろん実釣にも使えるコンディションですが、どちらかというと、この時期特有の「Abu」らしいデザインを楽しむコレクション用としてお持ちいただくのがよいように思います。


なお、ここに掲載した以外の写真が以下のFacebookページにてご覧いただけます。
購入をお考えのかたはぜひご参照ください。

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