「Abumatic 270」_01

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ガンメタリックのフロントカバーを身に纏った銘機、「Abumatic 270」です。
1956年から続く「Abumatic」の長い歴史において、この「Abumatic 270」は、ある意味、孤高とも言える存在であるのは、ご存じでしょうか?
1960年代以降のAbuは、クローズドフェイスリールの「Abumatic」とともに、クローズドフェイススピニングリールの「500」シリーズに力を入れていました。
ここでご紹介している「Abumatic 270」は、「500」シリーズの代名詞とも言える「Abu 506」の姉妹機であり、「506」と同様、ほかの「Abumatic」には見られない独自のドラグシステム、「オートシンクロドラグ」が採用されているのです。
1980年代くらいまでの「Abumatic」シリーズの多くの機種には、「シンクロドラグ」というドラグシステムが採用されています。ハンドルを1/4回転ほど逆回転させることで瞬時にドラグが設定の1/4ほど緩み、不意の大物がかかったときなどのラインブレイクを防ぐ、Abuのリール独自の機構です。
これをさらに一歩推し進めたのが、「オートシンクロドラグ」。逆回転させる必要なく、ラインにテンションがかかった状態でハンドルから手を離しただけで、ドラグが緩むようになっているのです。
分解してみるとわかるのですが、オートシンクロ機構を実現するためのキーとなる部品は、たった2点。
ハンドルの基部とそこに接するワッシャが波を打った形状になっていて、ハンドルを巻くときはきつく噛み合い、引き出される方向にラインテンションがかかると、そこがスライドして緩むようになっています。
たったこれだけの部品でこんなにもスタイリッシュで先進的な機構を実現していることに驚きを禁じ得ません。
しかも、「Abu 506」の発売が1968年ですから、オートシンクロドラグが開発されたのは、今から半世紀も前。ここにはAbuというメーカーの凄みが凝縮されていると言っても、過言ではないでしょう。
もちろん、本機「Abumatic 270」にはラインを均等に巻くためにスプールを前後させるオシュレート機構も搭載され、基本的な部分の完成度も「Abumatic 170」などと同様、非常に高いレベルにあります。
クラシカルなAbuが好き、という人であるなら、ぜひ「Abu 506」とセットで持っておきたい。「Abumatic 270」はそんな1台だと言えるでしょう。
 
さて、この個体の状態ですが、サイドプレート裏側にある刻印は「740200」。
1974年02月の製造だと思われます。
40年以上も前に作られ、実釣に使われてきた道具として考えると、全体的にキズやペイントのロスは非常に少なく、綺麗です。
今回、すべての部品を取り外して洗浄し、注油しなおしました。
なにせ40年も前の機械ですから、現代のリールと比べると、メカニカルノイズは大きめです。しかし、異音などはまったくせず、動作も非常にスムーズ。
もちろんオートシンクロドラグもきちんと動作し、部品の欠品、ギアなどの欠損、偏摩耗などまったくありません。機関は外見以上に良好な状態です。
実釣にもコレクションにも好適な1台と言えるのではないでしょうか。
 
なお、これら以外の写真は以下のページにてご覧いただけます。
購入をお考えのかたはぜひご参照ください。
https://www.facebook.com/pg/themaskingface/photos/?tab=album&album_id=1684199091613907

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